ElonaPlusの雑多な攻略+豆知識まとめ記事2

・交渉2000ではハンバーガーは50キロのうんこをする敵相手に12000~10000しか売れないが、その敵は275000にまで値段が跳ね上がる

・黄金像も同様で、元となるモンスターがレベルが高ければ高いほど値段は跳ね上がるが、うんこの重さでさらに跳ね上がるので相手を見定める必要がある ぞいぼとか

 

・ガロクの槌は非常に強力なエンチャントを付けられるうえに、合成枠が15枠空っぽのところに詰め込むことができるため、能力獲得の巻物が潤沢にある場合は何のエンチャントもない汎用の武器を自分の思った通りにカスタマイズして作ることができる

これが非常においしい もっとも、能力維持系や発動系神雫石以外が問題だが…

 

・スターダスト集め

アーティファクト以上の装備の強化ができる希少なアイテムですが、それもそのはず、

同じアーティファクトが同マップもしくは仲間が装備している際に存在に耐え切れず砕け散ったものがメインでしか手に入らないので非常に入手が渋い

一応鉱山ネフィアで掘りまくってたら、一階の層を全部掘りつくして4個程度手に入るが正直割に合わない

すくつ攻略が案外穴場だろうか

 

・矢束スカム

  ・例によって例にごとく延々と弾薬に錬金スカムを行い続けること

 少なくとも前試したときは、3種特殊弾薬八束ができる

依然試したときは矢束がポーションに変質しなくて困惑したことがある

 

・宝の地図の効率的な入手法

  ・依然としてノイエルの雪まつりか、確かルードゥスの雨ごい祭りのブラックマーケット

  ・一応お土産屋でもまれに売っている

   正直割に合わない値段なので富豪になってから行こう

    ・でもまあ、、宝の地図から出てくる神器なんて知れてるので、小さなメダル狙いだよね…

 

ElonaPlusの雑多な攻略+豆知識まとめ記事1

はい。

最近はローグライクゲームのElonaのディストリであるElonaPlusに大いにはまっています

それでですね、攻略記事を書こうかと思ったのですが、頭の中が散らかっていて箇条書きにしかできない非常に醜い文章になるかと思うので、そこんとこご勘弁を

 

・生きている武器は能力獲得の巻物で作り上げるぼくのかんがえたさいきょうのぶきのプロトタイピングとして使うのが良い

 ・能力獲得の巻物は2.14現在ではドロップ率が非常に渋いので、代わりに生きている武器を使っていくのが楽しいかと思います

  また、生きている武器は9~14枠好き勝手にエンチャントを割り振れるので、理想通り…発動系を除いて理想通りの武器を作ることができます

  そして能力獲得の巻物で作る武器は生きている武器よりもより枠を詰められるのでさらに強い武器が作りやすく、なにより生きている武器を育てるうえで面倒な要素がない これは美味しい 何より発動系エンチャントを好き放題つけれるのが良い

 

・失耐性と水のポーションスカム

 ・錬金術の杖はだいぶ前のバージョンから大幅な弱体化が入ってしまったため、正直装備に使ってもカス装備しかできないどころか神器から奇跡、奇跡から高品質に劣化していってしまいには硫酸に落ちぶれる可能性があり、これは非常においしくない

 ・しかし水と失耐性のポーションに関しては例外で、乳や火炎瓶、硫酸から水や失耐性のポーションを高確率(といっても10~15%以下)で錬金することができます

 ・ただしこの方法は杖魔力ストックが潤沢10000~ 程度ある場合に行えることであり、杖魔力ストックは大量にマジックミサイルの杖や氷の視線の杖などを魔力の吸収でちまちま分解する必要が出てくるので、ダンジョンに潜るよりはギリギリ割が合うか… といった塩梅です

 

・運稼ぎ
 ・運。 このゲームにおいては良質なエンチャントを引き当てる非常に重要で協力なパラメータです。そして運を稼ぐためには主に4ルートしかない
  ・アーク・ベルクで音楽チケットを交換して★幸運のリンゴ を食べる
  ・アーク・ベルクで幸運のリンゴを交換後、リトルシスターサブクエストで★幸運のリンゴのリンゴを報酬で貰う

・森ネフィアで延々と壁を採掘し続けて四葉のクローバーを稼いで食べる

・迷子の子猫ちゃんを『いぬのおまわりさん』に引き渡す

 

どれもくそめんどくさいですが、個人的にはいぬのおまわりさんに迷子の子猫ちゃんを引き渡すのがカルマも解消できて、何より善行を積んでいる体感があって一番すきですね

畑にまよいこんできたりするのでちまちま確保していくと意外と溜まっていることが多い

まあ問題なのはモンスターボールの仕様上、瀕死になるまでいたぶらなければならないところですが

 

・ヤカテクトポイントの上限は10万ポイント

 ・12月のヤカテクトポイントボーナスタイムではガンガン稼げるため案外に取りこぼしてしまうことがあるので各自留意されたし とにかくハーブ詰め合わせが欲しい

 

錬金術スカム2

 ・錬金術は弱体化を食らったので基本ゴミですが、どんぐり、栗、アピの実を変換しつづけると調味料になったり茶葉になったり、当たりで小麦粉やロミアスになって売れるアイテムになるのでこれがおいしい また、調味料になった場合でも、固定ドロップで各町に出てくるユニークを殺害すると確定で肉をドロップするので、カルマが打ち止めになっているときは適当に調味料ぶっかけて肉にして売るのがよろしい

ユニークは再生成ではなくリポップなので、調味料を掛けた分が引きつかがれて実にうまい

 

・個人的な生きている武器の安牌エンチャント

 ・冒険スキルの心眼

 ・クリティカル+2個

 ・完全貫通攻撃発生+2個

 ・適当な属性3種か幸運11

  特に心眼が強力なのでこれは入れたほうがいいですね

 

 

Matilde TrackerシリーズとJeskola Freeverbが読み込めない問題が解決した

題名のとおりです。Jeskola.netのフォーラムを一つ一つ読み進めてこの問題に触れているスレは無いかなと地味な発掘作業を続けていたのですが成果は実らず…

 

そこで、「Jeskola Buzz Matilde Module」、「Jeskola Buzz cheapo module」とググりましたら一発でフォーラムの該当スレが出やがった 

 

Can't load Matilde Tracker 2&3

https://forums.jeskola.net/viewtopic.php?t=1438 

英語は苦手なのでDeepLに問題解決部分を投げると、

(1) http://www.dependencywalker.com からソフトウェア "depend.exe" をダウンロードして、マシン上で DLL "Matilde Tracker2.dll" と "Matilde Tracker3.dll" を実行しました。
(2) "msvcr71.dll "と呼ばれる特定のDLLが不足していることを教えてくれました。
(3) 私はwebからStackOverFlow (http://stackoverflow.com/questions/1596 ... tributable) よりこれらの情報を探し出し、状況を説明して投稿し、このDLLが古いランタイムである "Microsoft .NET 1.1"をインストールすることで得られることを知りました。
(4) 私はこのパッケージをダウンロードし、インストールしてmsvcr71.dllがC:\\WindowsMicrosoft.NET /Framework/v1.1.4322のサブフォルダに見つけることができました。
(5) このDLLをBuzzのルートフォルダにコピーしたところ、マシンが正常に動作するようになりました。
(6) この手順は、「BTDSys PeerCtrl.dll」と「Quence PyBuzz.dll」についても同様の問題を解決しました。

念のため、私のマシンはWindows 7 Professionalを実行し、最新のBuzz(1495)を使用しています。』

 

だそうです。自分も手元で実行して解決! 半年以上悩んだ問題が解決した!

これはセックスに勝る快感だッッッ

 

 

Jeskola BuzzのWindows10によるモジュール読み込み不可(machine読み込みエラー)問題の話

はい。

Windows7、8からWindows10にアップデートした場合はこの問題は発生しません。

最初からWindows10がインストールされたマシンでこの問題は発生します。

現在のところ確認している読み込み不可なmachineはcheapo氏のmachineすべて(cheapo statictics、cheapo do-nothingなど) と、Matilde Tracker2(ただしバージョン1である無印のMatilde Trackerは可能) になっています。

これらのマシンは、単体で呼び出した場合は読み込みができないだけであまり支障はないのですが、テンプレートとして複数のmachineの読み込みに巻き込んだ場合に、まとめてクラッシュして無言でBuzzが落ちるという結果になります。

そのため、この問題の解決方法を誰かが見つけるまで、これらのmachineを含む過去のテンプレート資産や楽曲のプロジェクトファイル(.bmx or .bmw) が全廃になるという極度の損害が発生します。

 

この問題は、Windows 10になって省略されたライブラリやランタイム、もしくはドライバに依るものだと推測しています。もしもこの問題の解決法があったら教えていただきたく存じます。いえ、お願いいたします。

Trackerもといオーディオモジュールトラッカーの2018/7/1時点での話

はい。

Trackerもしくはトラッカー、正式にはオーディオモジュールトラッカーについての話です。シノニムというか同義語でサウンドトラッカーやミュージックトラッカーがあるようですがどれ使えばいいんでしょうか。

古くはAmiga時代から存在するオーディオモジュールトラッカーですが、エフェクトコマンドの拡張によりその存在感が露わになったのはFastTracker2以降ではないかと思っています。面倒なのでトラッカーと略します。

原典や英語版WikipediaのTrackerの記事についてまだ当たってないので適当に分類しますが、(っていうか誰も和訳していないのか、意外だ)

第一世代(初期Amigaなどで開発された型)

Music tracker - Wikipedia

第二世代(FastTracker 2クローン群)

Fast Tracker、ProTracker、Impulse Tracker、Fast Tracker2クローン群(OpenMPT、ModPlugTracekr、MadTracker、Schism Tracker、Milky Tracker、BeroTrackerなど)

第三世代(モジュラーシンセサイザーによる仮想スタジオ導入型やVirtual Studio Technology導入、マルチシーケンス及びパターンマトリクス、マルチトラック編集導入型、もしくはBuzz-like

Renoise、Jeskola Buzz、PicaTune2、Radium、Aodix、SunVox、Jeskola Buzz-like(Psycle、Violet Composer、Buzztard、BuzzTrax、Buze'、Aldrin)

チップチューン用途特化

FamiTracker2、klystrack、DefleMask、Trilo Tracker、OctaMEDなど(後者2つはエミュレーション上で動作)

に分けられているようです。

常日頃思ってるのですが、トラッカーの特徴は、あの独特な表計算ソフトの画面を思わせるパラメータのパターン群の操作にあります。

長所は複数のパラメータ俯瞰でき、同時に操作する変態的な音作りが可能なことにあると私は思っています。FastTracker-likeなエフェクトコマンドを複数直打ちすることによる音の変形、加工が楽しいです。言うても複数のオートメーションで通常のDAW可視化できなくもないのです。

短所はノート(音符)の可視性が悪く、リズムやBPM音階やスケールを明示的に示せず、見えてこないことにあります。まあ、メモ欄に書き込むことが出来ないでもないし、パターン欄に記述できなくもないトラッカーもありますが。

また、MIDI(第2世代限定的に除く、第3世代は除く)やVitual Studio Technologyとの相性も悪く、CubaseやBandLab Sonarでは対応できるドラムの打ち込みにも上手く対応できなかったりします。

同時に、ほとんどのトラッカーがオートメーションによる可視化ができないです。midiほど精度の高いベロシティの打ち込みやオシレータの操作ができません。オシレータの非常に細かい操作が必要なダブステップなどでは致命傷に近いです。しかし、ダブステップのベース音だけ他のDAWで録音して使い回すなどすれば使えなくもないです。

BeroTrackerとPicaTune2は作ってる人が同じですね(Benjamin Rosseaux氏)。

PicaTune2はRenoiseと肩を並べるくらい拡張性が高い印象を受けますが使ってる人を見かけたことがないです。

Aodixと、Psycleの基礎系を作ったのはかの有名なArguru氏です。Jeskola Buzzプラグイン、machineにも幾つか投稿が為されています。

OpenMPT、Mod Plug Trackerの和訳された日本語版からトラッカーに触り始めた人も多いのではないでしょうか。

Radiumはクロスプラットフォームで稼働します。マルチシーケンスな上、パラメータのオートメーションが可視化できます。アップデートも頻繁に行われているので非常に有望なトラッカーではないでしょうか。

FamiTracker 2は.nsfを出力できるのでチップチューン用途では扱っている方も多いのではないでしょうか?

まあ私が使い込んでるのはOpenMPTとJeskola Buzzだけなので、確かなことは言えないのですが、今の所の体感と認識はこんな塩梅です。

気力がある時に和訳とかやろうと思います。